自民・総裁選 菅氏は2日に出馬表明へ 岸田氏、石破氏も支持訴え 3者の戦いに

政治・外交


菅官房長官・岸田政調会長・石破元幹事長の3者で争う構図が固まった総裁選。

二階派、麻生派に続き、8月31日夜、党内最大派閥の細田派が「安倍政権からの継続性」を理由に、菅官房長官支持の方針を固め、菅氏支持が急拡大している。

菅官房長官「ここは政府の見解を申し上げるところですので、一国会議員の見解を申し上げる場ではない」

会見で自身の出馬について言及を避けた菅氏だが、2日午後、正式に出馬を表明する方針。

1日夜、菅氏を支持する麻生副総理と会談し、総裁選への協力を求める見通し。

一方、岸田政調会長は1日午後、自身の派閥の臨時総会を開いたあと、正式に出馬表明する。

岸田氏は、「議員1人ひとりに働きかけることで、結果は変わってくる」と、菅氏支持の切り崩しを図りたい考え。

また、石破元幹事長は1日午後、派閥の会合で意見を聞いたうえで、1日にも出馬表明する見通しで、知名度などを生かして支持を訴えたい考え。

ただ、岸田・石破、両氏とも、自身の派閥以外の支持が広がっていない状況。

(FNNプライムオンライン9月1日掲載。元記事はこちら

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