周庭さん“日本メディアへの弾圧”に懸念 香港警察が再聴取

国際


香港の民主活動家・周庭さんが、日本のメディアも弾圧にあうかもしれないと訴えた。

国家安全維持法に違反したとして8月に逮捕され、保釈中の周庭さんは1日、警察署に出頭し、取り調べを受けたあと報道陣の取材に応じた。

周庭さん「心の中には強い恐怖感がある。でも香港の民主化運動に参加している一員として、引き続き自分の家を守るため頑張りたい」

また周さんは、8月に逮捕された際、2019年に日本経済新聞に掲載した香港の民主化運動についての意見広告を、証拠の1つとして示されたことを明らかにした。

そのうえで、今後、日本を含む海外メディアにも、香港政府の弾圧が広がるおそれがあると訴えた。

周さんは、誕生日の前日にあたる2020年12月2日に、あらためて出頭を求められたという。

その日に再び拘束される可能性もあり、外で誕生日を過ごすことが小さな願いだと不安な思いも語った。

(FNNプライムオンライン9月2日掲載。元記事はこちら

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