台風9号 きょう九州接近へ 離れた場所でも大雨のおそれ

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非常に強い台風9号は、2日夕方以降、九州に最も接近する予想。

また、新たに発生した台風10号も急速に発達しながら、週末ごろに西日本に上陸するおそれがある。

非常に強い台風9号は、午前6時現在、長崎・五島市の南南西を15kmの速さで進んでいるとみられ、勢力を維持したまま、2日夕方以降、九州に最も接近する予想。

予想される最大瞬間風速は、九州北部で50メートル、奄美や九州南部などで35メートルとなっている。

台風から離れた場所でも大雨になりそうで、3日午前6時までの予想雨量は、四国で300mm、九州・東海で250mmとなっている。

暴風や高波などに厳重な警戒が必要となる。

一方、1日夜発生した台風10号は、記録的に高い海面水温の影響で急速に発達し、今後「非常に強い」勢力となって、週末ごろに西日本に上陸するおそれがある。

今回の台風10号は、西日本に大きな爪痕を残した2018年9月の台風21号に匹敵する強さで、同じような甚大な被害も想定される。

今後の動きに警戒が必要となる。

(FNNプライムオンライン9月2日掲載。元記事はこちら

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