菅官房長官が出馬会見 アベノミクス「さらに前に進める」

政治・外交


菅官房長官(71)が、自民党の総裁選への立候補を表明。
安倍路線の継承を強調した。

2日午後5時から行われた出馬会見。
強調したのは、安倍路線の継承。

菅官房長官「(経済政策について?)安倍政権が発足して、一貫して経済政策最優先で取り組んできた。アベノミクスの結果として、現在は非常に厳しい経済状況の中にあって、為替は105円前後、株価が2万3,000円前後。そういう意味の中で雇用を増やすこともできた。ですから私自身は、アベノミクスをしっかり責任を持って引き継いで、さらに前に進めていきたい」

さらに、コロナ対策や北方領土問題などについても、安倍政権の政策の継承を強調したほか、拉致問題については、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長と「条件を付けずに会って活路を切り開いていきたい、そうした気持ちも首相と同じ」と表明した。

一方、安倍政権との違いについて問われると、「役所の縦割りの弊害をぶち破って、新しいものをつくっていく」と述べた。

新しい総裁は14日に選出され、16日に国会で首相に指名される見通し。

(FNNプライムオンライン9月3日掲載。元記事はこちら

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