総裁選 “地方票”の行方は

政治・外交


今回の総裁選で注目されるのが、予備投票。

この予備投票というのは、都道府県内の一般党員があらかじめ投票を行って、県連の幹部が、各都道府県に3票割り振られているので、この党員投票の結果に従って、総裁選で投じるというもの。

フジテレビ・政治部の高田圭太デスクに話を聞いた。

(この予備投票の動きは広がっているんですか?)
高田デスク「FNNが自民党の各都道府県連に取材したところ、この予備投票を実施するというところが、33にのぼっていて、しかも検討中のところも含めて、今後さらに増えるものとみられています」

(石破氏や岸田氏にとっては、挽回のチャンスが訪れるというふうに考えてもいいでしょうか?)
高田デスク「チャンスになりそうです。ただ、この票の配分の仕方についてはまちまちでして、1位の候補が3票すべてを取るという総取り方式は、4つにとどまっていまして、票に応じて割り振る比例配分方式が、これが今21と非常に多くなっているんですね。この比例配分ですと、3対0ではなく、2対1とか、1対1対1というふうに票が割れますので、大きな差にはならない、つまり逆転の要素とまではならないんではないかという見方も出ています」

(FNNプライムオンライン9月3日掲載。元記事はこちら

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