戦後75年 平和への祈り 戦艦ミズーリ上で

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太平洋戦争で日本が降伏文書に調印してから75年となる2日、アメリカのハワイで記念式典が開かれた。

式典は、ハワイの真珠湾で記念館として保存されている戦艦ミズーリの上で開かれ、出席した退役軍人らが戦没者に祈りをささげた。

1945年9月2日、東京湾に停泊した戦艦ミズーリで、当時の重光葵外相が降伏文書に調印し、アメリカでは、この日を太平洋戦争終結の記念日としている。

式典で演説したエスパー国防長官は、太平洋地域への勢力拡大を図る中国を念頭に、次の75年に向けては、日本との連携強化が重要だと指摘した。

エスパー国防長官「過去と現在の人たちが得たものを守るため、特に太平洋地域において、より広範な連携構築に取り組んでいる」

式典は、新型コロナウイルスの影響で出席する人数が大幅に制限され、日本からの出席者はいなかった。

(FNNプライムオンライン9月3日掲載。元記事はこちら

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