中国が新型コロナワクチン初公開 習氏も優位アピールへ

国際 医療・健康


中国・北京の展示会で、新型コロナウイルスの「中国産ワクチン」が初公開された。

ワクチンを展示しているのは、北京に拠点を置く「シノバック」と、国営の「シノファーム」の2社で、いずれも年内の市場供給を見込んでいる。

「シノバック」は、北京市内に年3億回分を生産できる工場の建設を終え、2020年7月からは、医療関係者などへの「緊急投与」にもワクチンを提供しているという。

シノバックの担当者「すでに数万人にワクチンを接種していて、安全性は良好だ」

夜には、習近平国家主席も、会場でスピーチする予定で、各国がワクチンの開発を進める中、中国の優位性をアピールするとみられる。

(FNNプライムオンライン9月4日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース