インフル流行期に備え 受診体制整備へ 新型コロナ 全国で587人感染 17人死亡

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新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行した場合に備え、発熱症状のある患者が、かかりつけ医などに直接相談し受診できる体制を10月中に整備するよう、自治体に通知された。

現在、発熱などの症状がある患者は、新型コロナウイルスへの感染の疑いがあるため、帰国者・接触者相談センターに電話で相談したうえで、外来を受診する流れになっている。

しかし、インフルエンザの流行期には、発熱患者が増加し、現在の仕組みでは対応できないおそれがあるため、厚生労働省は、かかりつけ医などの医療機関に、電話で直接相談して受診できる体制に変更するという。

各自治体には、10月中に診療や検査が可能な医療機関をウェブサイトで公表するよう求めている。

また、4日は、全国で587人の感染が確認され、死者は17人となっている。

(FNNプライムオンライン9月5日掲載。元記事はこちら

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