郵便投票用紙の発送始まる アメリカ大統領選挙

国際


11月のアメリカ大統領選挙の郵便投票に向けて、着々と準備が進んでいる。

ほかの州に先駆けて、4日、ノースカロライナ州で、郵便投票のための投票用紙の発送が始まった。

新型コロナウイルスによる感染リスクを減らすため、全米の7割以上の州で、投票所に行けない理由の説明なしに、郵便投票が可能となる。

郵便投票は、民主党支持層の若者や車を持たない貧困層が投票をしやすいため、民主党に有利とされ、最新の調査では、前回の大統領選の2倍近い、およそ8,000万人が郵便投票に切り替えるとみられる。

一方、トランプ大統領は、2日にノースカロライナ州で、「郵便投票を行ったうえで、念のため直接投票も行うべき」などと発言したことが、「選挙違反にあたる」と批判され、ツイッターで軌道修正をしている。

(FNNプライムオンライン9月5日掲載。元記事はこちら

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