河井案里被告の秘書「違法性の認識あった」 大規模買収事件

社会


2019年の参議院選挙での公職選挙法違反の罪に問われた、前法相の河井克行被告(57)と妻の案里被告(46)の裁判で、案里被告の秘書が、選挙前の活動について「違法性の認識はありました」と述べた。

克行被告らは、参院選で票のとりまとめを依頼して、地元議員らに金を配った罪に問われている。

裁判では3日に続き、案里被告の公設秘書が証人として出廷し、公示前にポスターを配るなどした活動について、「心の中で違法性の認識はありました」と述べた。

また、法廷では、克行被告が証言中の秘書に「なぜ検察の方を見るんだ」と発言し、不規則発言を指摘されると「大変失礼しました」と謝罪する場面もあった。

(FNNプライムオンライン9月5日掲載。元記事はこちら

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