衆院解散・総選挙 菅氏「新しい首相が判断」 早期観測受け“動き”も

政治・外交


自民党の総裁選挙に立候補を表明している菅官房長官は5日、衆議院の解散・総選挙について、「新しい首相が判断する」と強調した。

菅氏は、テレビ番組で早期の衆議院の解散・総選挙について、「新しく首相、総裁になった人が判断する」と述べた。

同時に、「官房長官として『首相が“解散する”と言えば解散、しなければしない、それ以上でもそれ以下でもない』と申し上げてきた」と含みを持たせた。

自民 二階幹事長「自民党は、あす選挙があってもいいように準備を整えておりますから」

自民党の二階幹事長は、「常在戦場」との立場をあらためて強調した。

自民 鬼木誠衆院議員「(写真撮影はいつぶりか?)1年以上していないと思う」

早期の衆議院解散の観測を受けて、選挙用の写真撮影に踏み切った議員もいる。

カメラマン「こっちの肩の力すっとぬきましょうか、顔すっと下げます」

自民 鬼木誠衆院議員「1年2カ月以内には選挙もあるということで、いつあってもいいように(写真を)用意しています」

番組で菅氏は、まずは新型コロナウイルスの収束に全力を挙げる考えも示した。

一方、石破元幹事長と岸田政調会長も、テレビ西日本の番組の中で感染症対策に取り組む姿勢を強調した。

(FNNプライムオンライン9月6日掲載。元記事はこちら

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