暴風域に...厳重警戒続く 風速46.5メートル けが人相次ぐ 鹿児島

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大型で非常に強い台風10号は、このあと九州南部に最接近する。
7日にかけては、九州全域で、暴風や高潮、河川の氾濫に十分な警戒が必要。

暴風域に入っている、鹿児島・枕崎市から中継。

鹿児島県の南西部に位置する枕崎市は、6日午後、暴風域に入った。

6日午後5時半現在、風は普段より強い風が吹いているが、体が持っていかれるほどの強さというのはまだ感じない。

ただ、この1時間で、徐々に風が強くなってきている。

そして、昼すぎから、雨は小雨でパラパラという状態だったが、この時間、雨粒も大きくなってきた。

そして、海に目を向けると、波が非常に高くなっているのがわかる。

普段は非常に穏やかな海だが、現在は白いしぶきを上げて、一面が真っ白な海となっている。

鹿児島県内では、6日午後2時57分に中之島で、46.5メートルの最大瞬間風速を観測した。

また、鹿児島県内では、70代の男性が転倒して、あばら骨を折るなど、4日から6日にかけて4人のけが人が出ている。

枕崎市は、これからまだまだ雨、風ともに強まるとみられるため、十分に警戒が必要。

(FNNプライムオンライン9月6日掲載。元記事はこちら

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