強い風に横殴りの雨も 要警戒 河川の水位上昇 宮崎

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大型で非常に強い台風10号は、このあと九州南部に最接近する。

7日にかけては、九州全域で、暴風や高潮、河川の氾濫に十分な警戒が必要。

宮崎市の白浜海岸から中継。

6日午後5時半現在、雨は降ったりやんだりを繰り返しているが、風がかなり激しい状況が続いている。

ヤシの木も風にあおられて、大きく揺れている。

そして、海は大しけとなっていて、うねりをともなった大きな波が海岸に打ちつけて、高い波しぶきを上げている。

午後8時すぎに満潮を迎えるため、このあと、さらに潮位が上がって、大荒れとなる見込み。

波の高さは、最大で12メートルと予想されていて、高潮・高波にも厳重な警戒が必要。

県内では、7日正午までの24時間で、多いところで600mmの雨が予想されている。

大淀川、小丸川、五ケ瀬川では水位が上がっていて、氾濫のおそれもあるため、十分な警戒が必要。

現在、県内24の市町村100万人以上に避難勧告、または避難指示が出されている。

これから外に出るのが危険だと判断した場合には、窓ガラスから離れるなど、今からでもできる避難を考え、大切な命を守るため最大限の警戒を続ける必要がある。

(FNNプライムオンライン9月6日掲載。元記事はこちら

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