台風10号 九州北部最接近 暴風・大雨・高潮のおそれ

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大型で非常に強い勢力の台風10号は、7日午前6時現在、九州北部を北上中で、九州では暴風、大雨などに最大級の警戒が必要となる。

大型で非常に強い台風10号は現在、勢力を維持したまま、九州北部に最も接近している。

このあと、さらに北上し、九州は7日昼ごろには、暴風域をほぼ抜ける見込み。

長崎市野母崎では、午前1時45分に、最大瞬間風速59.4メートルを観測したほか、宮崎・えびの市では、7日午前4時までの24時間雨量が、9月の平年1カ月分を上回る462.5mmを観測した。

この台風の影響で、これまでに鹿児島県で10人、宮崎県と長崎県でそれぞれ6人など、あわせて28人のけが人が出ている。

7日に予想される最大瞬間風速は、九州北部で60メートル、九州南部などで35メートル、東海・奄美で30メートルなどとなっている。

8日午前6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、東海で300mm、四国で250mmなどとなっている。

暴風や大雨、高潮となるおそれがあり、最大級の警戒が必要となる。

(FNNプライムオンライン9月7日掲載。元記事はこちら

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