屋根がめくり上がり、歩道に落下…各地で被害 34人けが

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台風10号は午前11時現在、勢力を少しずつ弱めながら朝鮮半島を北上しているが、まだ西日本の広い範囲が、強風域に入っている。

観測史上最大の最大瞬間風速39.1メートルを記録した、福岡市博多区。

屋根がめくれ上がった建物のすぐ近くでは、はがれ落ちた大きな屋根が歩道をふさいでいる。

また住宅では、壁の一部が崩落し、落ちたがれきの撤去作業が行われていた。

壁が崩壊した家の住人「どーんという音だったから、まさかうちと思わなかったです。(9号がこの前あったが違った?)全然違いますよ。風の音が違いましたね。もうどうしたらいいかわかんないですよ、初めてだから、こんなこと」

一方、長崎・平戸市の平戸海上ホテルは、台風9号でも被害を受けていて、7日未明の暴風により、海を見渡せる大きな1枚の窓が窓枠ごと抜け落ちてしまった。

この台風10号の影響で、各地でけが人も出ていて、これまでに、鹿児島県で10人、長崎県と宮崎県でそれぞれ6人など、あわせて34人となっている。

(FNNプライムオンライン9月7日掲載。元記事はこちら

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