7月景気動向指数 12カ月連続の悪化

経済・ビジネス


12カ月連続の「悪化」。

内閣府が発表した7月の景気動向指数によると、景気の現状を示す「一致指数」は、6月よりも1.8ポイント上昇して76.2となり、2カ月連続で改善した。

自動車の生産や輸出が伸びたことなどが主な要因だが、感染再拡大などで小売業の販売額が減ったため、上昇幅は小さなものとなった。

基調判断は12カ月連続で、景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」に据え置かれ、2008年のリーマンショック前後を抜き、過去最長となった。

(FNNプライムオンライン9月7日掲載。元記事はこちら

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