宮崎不明4人朝から捜索へ 台風10号 94人けが 死者も

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台風10号の影響で土砂崩れが起きた宮崎・椎葉村で、8日午前6時現在も男女4人の安否が確認できず、警察などが朝から捜索を再開する。

熊本との県境に位置する宮崎・椎葉村で、住宅1棟と建設会社の事務所や倉庫が巻き込まれる土砂崩れが発生した。

この土砂崩れで、住人の70代の男性がけがをし、男性の妻と長男、ベトナム人の技能実習生2人のあわせて4人の安否がわからなくなっている。

近所の人「いい方ですよ、もう。(けがした)社長さんも嫁さんも。本当にもうかわいそうで、たまらん」

8日は、大阪府警の広域緊急援助隊126人も捜索に加わり、午前7時から捜索を再開する。

FNNの調べによると、台風10号の影響で、九州を中心に全国で94人がけがをした。

また、鹿児島・阿久根市では、知人の家に避難しようとして、自宅近くの側溝に転落した70代の女性が死亡。

佐賀・鹿島市では、50代男性が自宅2階の窓の補強作業をしていたところ落下し、死亡した。

(FNNプライムオンライン9月8日掲載。元記事はこちら

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