7月も給与・残業代ともに減少 飲食・宿泊業厳しく

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新型コロナウイルスによる景気悪化の影響で、給与・残業代ともに減少が続いている。

7月の毎月勤労統計の速報値によると、働く人1人あたりの現金給与総額は、前の年の同じ月に比べて、1.3%減で、4カ月連続の減少。

また、残業代の平均は1万6,317円で、前の年の同じ月に比べて、16.6%減った。

飲食業や宿泊業、映画館などの娯楽業や製造業などの減少が特に大きくなっていて、厚生労働省は、「前の月よりもマイナス幅が小さいものの、引き続き、新型コロナウイルスの影響を注視していく」としている。

(FNNプライムオンライン9月8日掲載。元記事はこちら

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