自民党総裁選 告示 3候補の主張や政策は?

政治・外交


自民党の総裁選挙が告示され、石破元幹事長・菅官房長官・岸田政調会長の3人が立候補の届け出を行い、三つどもえの選挙戦がスタートした。

3人の候補者の主な主張をまとめた。

まず石破氏は、「納得と共感」を全面に掲げ、安倍内閣との違いをにじませている。

さらに、東京一極集中の是正や、防災を統括する「防災省の創設」などを訴えている。

菅氏は、「安倍政権の継承・前進」を全面に掲げている。

具体的には、「省庁の縦割り打破」を実行するとして、行政のデジタル化を推進する「デジタル庁の創設」なども訴えている。

岸田氏は、「分断から協調へ」をキャッチフレーズに掲げ、安倍政権との違いを出している。

具体的には、「最低賃金引き上げ」や行政のデジタル化を進める「データ庁の創設」などを訴えている。

そして3人は、国会議員票394票と各都道府県連に3票ずつの141票、あわせて535票を争う。

現時点の情勢は、大きな派閥から広い支持を受けている菅氏が国会議員票では圧倒的に優勢という状況。

(FNNプライムオンライン9月8日掲載。元記事はこちら

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