結愛ちゃん虐待死 母親 二審も懲役8年

社会


東京・目黒区で船戸結愛(ゆあ)ちゃんが虐待されて死亡した事件で、東京高裁は母親に対し、1審と同じ懲役8年の判決を言い渡した。

船戸優里被告(28)は、元夫とともに娘の結愛ちゃんを死亡させた保護責任者遺棄致死の罪に問われ、1審で懲役8年の判決を受け、「元夫による心理的支配が強かった」と控訴していた。

8日の控訴審判決で、東京高裁は「心理的支配による影響は、行動を支配するような強固なものではなかった」と指摘し、控訴を退けた。

弁護人によると、優里被告は「事実を語り、やるべきことはやった」と話し、上告はしないという。

(FNNプライムオンライン9月8日掲載。元記事はこちら

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