菅氏 議員票7割超の勢い どんでん返しは?

政治・外交


安倍首相の後継を決める自民党総裁選は、告示から一夜明けた。

総裁選序盤の情勢について、国会記者会館から中継でお伝えする。

国会議員票では、菅官房長官が7割を超えて、優位な情勢で、陣営は、地方票でも6割以上を目指すと意気込んでおり、岸田・石破両陣営は巻き返しに懸命。

FNNの取材では、394票ある国会議員票のうち、菅氏が自らを支持する5つの派閥をほぼ固めたほか、小泉環境相など、無派閥の議員にも支持を広げている。

議員票は、7割を大きく超え、300票台に届く勢い。

岸田政調会長は、自身の派閥(47人)を中心に票を固めているが、現時点で50票台、石破元幹事長も自身の派閥(19人)を中心に、20票台にとどまっている。

ただ、過去の総裁選では、議員票で予想外の得票結果が出たこともあり、岸田・石破両氏が、どこまで議員票を上積みできるか注目される。

また、141ある都道府県連票の行方は、総裁選後の政権運営や人事、さらには各候補の存在感の維持につながるだけに、陣営同士の駆け引きが活発化している。

(FNNプライムオンライン9月9日掲載。元記事はこちら

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