金正恩委員長 経済計画など「変更」 台風で甚大被害

国際


北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は、台風9号によって、道路などのインフラが甚大な被害を受けたことを明らかにした。

北朝鮮メディアは、8日に開かれた朝鮮労働党中央軍事委員会で、金委員長が台風9号の被害について報告したと報じた。

亜鉛の産地として有名な東部の咸鏡南道(ハムギョンナンドウ)剣徳(コムドク)地区では、2,000戸余りの住宅が浸水し、鉱山設備や道路・鉄道・橋が流されて、交通が完全にまひしているという。

金委員長は、軍に復旧作業を命じたが、2020年に実施予定だった経済計画などについて、「闘争方向を変更しなければならない状況に直面した」と述べたという。

(FNNプライムオンライン9月9日掲載。元記事はこちら

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