東京都23区内飲食店“時短要請”終了へ 警戒レベル引き下げ

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東京都は10日、新型コロナウイルスの専門家会議を開き、感染状況についての警戒レベルをおよそ2カ月ぶりに1段階引き下げるとともに、営業時間の短縮要請を解除する方向で調整している。

東京都では、7月15日以降、4段階の警戒レベルのうち、最も深刻な「感染が拡大している」との評価が続いていたが、関係者によると、感染者が減少傾向にあることから、上から2番目の「感染が拡大しつつある/感染の再拡大に警戒が必要」にする方向で調整を進めている。

また東京都は、警戒レベルの引き下げに合わせて、23区内の飲食店などに要請している午後10時までの営業時間の短縮については、予定通り9月15日で終了する方針。

一方で、専門家からは「引き下げる場合は、科学的根拠を示すべき」などの慎重な意見もあり、小池知事は「慎重に見極めながら判断していく」として、午後までに最終的に判断する考え。

(FNNプライムオンライン9月10日掲載。元記事はこちら

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