3陣営 戦略の違いくっきり 自民総裁選

政治・外交


自民党総裁選挙は、14日の投開票に向け、3陣営の戦略の違いが浮き彫りとなっている。

自民・伊東良孝衆院議員「ふるさと納税で世話になって、うちの選挙区は本当に助かっています」
菅官房長官「そうですか、よかったです。頑張りますから、よろしくどうぞ」

菅官房長官は9日に続いて、党所属議員の国会事務所を回り、支持を固めている。

また、衆参両院の議院運営委員会で、16日の臨時国会召集を伝達するなど、公務をこなしながらの選挙戦を展開している。

石破元幹事長「今回、『防災省』というのを訴えていますが、もう1回、その原点に戻ってみたい」

石破元幹事長は、東日本大震災の被災地・宮城県と福島県での意見交換などのため、東京駅を出発した。

岸田政調会長「地域を社会を支えている『農業』、これを支えている『人』、若い人たちに、しっかり志を持って元気を出して参加してもらえる、その環境を作らないといけない」

岸田政調会長は、宮城県で、農家の話に耳を傾け、農業政策をアピールした。

このあと福島県も訪問する。

石破・岸田両候補は、地方を重視する姿勢を前面に打ち出し、菅氏との違いを際立たせている。

(FNNプライムオンライン9月10日掲載。元記事はこちら

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