大坂なおみ、フルセット制す 全米オープン 2年ぶり決勝進出

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テニスの全米オープン準決勝で、大坂なおみ選手が、フルセットの熱戦を制して決勝進出。

2018年大会以来、2度目の優勝が見えてきた。

準決勝の相手は、世界ランキング41位のブレイディ選手。

大坂選手はこの日も、人種差別への抗議として、黒のマスクで登場した。

試合は、互いにサービスゲームをキープし合う展開。

相手がぎりぎりのラインでリターンエースを決めると、大坂選手も負けじとサービスエース。

第1セットは譲らず、タイブレークとなった。

タイブレークでは、経験豊富な大坂選手が相手を揺さぶり優位に進めると、ラリーの打ち合いから気合のこもった強烈なショット。

大坂選手が第1セットを奪った。

第2セットもキープ合戦となったが、大坂選手のサービスゲームで、相手のボールがネットインするアンラッキーな形のポイント。

このゲームはブレークを許し、第2セットを奪われた。

しかしファイナルセット、大坂選手が、パワーとスピードで粘る相手を振り切り、勝利。

2年ぶりの決勝進出を果たした。

大坂なおみ選手「ニューヨークは第2のふるさとだと思っている。観客はいなくても雰囲気は好きよ」、「(接戦の勝因は?)とにかく相手の強いサーブにうまく対応できたからかな」

(写真: EPA=時事)

(FNNプライムオンライン9月11日掲載。元記事はこちら

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