紀子さま 54歳お誕生日 “長女の気持ち尊重したい”

社会 皇室


秋篠宮妃紀子さまは11日、54歳の誕生日を迎え、長女・眞子さまの婚約延期について、「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と文書につづられた。

紀子さまは、新型コロナウイルスの感染拡大以降、ご家族とともに、オンラインを通じた活動を続けていて、誕生日に寄せた文書の中で、「人々が安心して集い、働き、学び、おだやかに暮らせる日の来ることを願っております」と記された。

一方、長女の眞子さまをめぐっては、2018年2月に小室さんの結婚に関連する行事を2020年に延期することが発表されてから、2年7カ月がたった。

関係者によると、結婚に向けた2人の意思は変わっていないという。

2020年4月に予定されていた、秋篠宮さまが、皇位継承順位1位となったことを示す「立皇嗣の礼」の終了後に、今後についての発表を行う方向で準備が進められていたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、「立皇嗣の礼」は延期され、実施の時期は現時点では決まっていない。

1年前の文書では、「長女の気持ちを推測するなどしてお伝えすることは、控えたい」と記されていたが、今回は対話を重ね、「できる限り尊重したい」と、母親としての思いを明かした一方、依然として現状や今後の見通しについての回答は控え、「一緒に考えていくことが大切」と記すにとどめられている。

(FNNプライムオンライン9月11日掲載。元記事はこちら

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