気象庁HPに広告掲載へ 収入を運営費の一部に

政治・外交


気象庁は、9月15日から、省庁としては極めて異例のウェブサイトへの広告掲載を始めると発表した。

気象庁は、国の厳しい財政状況をふまえ、年間79億回の閲覧があるウェブサイト上に民間の広告を掲載し、2020年度の収入8,700万円は年間2.4億円の運営費の一部に充てるとしている。

災害時にアクセスが多くなる防災情報の見やすさなどに支障がないよう対応するとしているが、職員などからは、「防災情報を表示する気象庁ウェブサイトの財政基盤は、国が責任を持つべき」との声も上がっている。

(FNNプライムオンライン9月12日掲載。元記事はこちら

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