米・同時多発テロから19年 追悼式典コロナで規模縮小

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アメリカでおよそ3,000人が犠牲になった同時多発テロから19年を迎え、各地で追悼式典が行われた。

11日、ニューヨークの世界貿易センタービルの跡地で行われた追悼式典は、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して行われた。

例年、遺族らが日本人24人を含む犠牲者およそ3,000人の名前を読み上げていたが、2020年は、事前に録音したものが流された。

式典には、ペンス副大統領とバイデン氏もマスク姿で出席した。

一方、トランプ大統領は、ハイジャックされた旅客機が墜落したペンシルベニア州の式典で演説し、犠牲者を追悼した。

トランプ大統領「アメリカは国民を脅かすテロリストへの追及の手を緩めない」

また、バイデン氏もトランプ大統領と入れ替わる形で現地入りし、遺族と面会した。

ペンシルベニア州は、11月の大統領選挙で激戦が予想されていて、両候補とも支持拡大をはかる狙いがあるが、12日はお互いを批判する発言はなかった。

(FNNプライムオンライン9月12日掲載。元記事はこちら

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