自宅から出ず投票完了 アメリカ大統領選のカギ 郵便投票

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11月のアメリカ大統領選は、新型コロナウイルス対策で急増が見込まれる郵便投票がカギを握る。
「自宅完結型」の投票を取材した。

全米で最初に郵便投票が始まったノースカロライナ州のリサ・エルズワースさんは、今回、初めて郵便投票をする。

エルズワースさん「(新型コロナの)感染拡大で、どうなるかわからなかったので、2〜3カ月前に郵便投票を申請した」

郵便投票の投票用紙にはトランプ大統領とバイデン候補の名前も書いてあるが、マークシートで記入する方式となっている。

エルズワースさん「候補者を選んで、封筒に入れて署名する。とても簡単だった」

この地域では、郵送物を自宅の郵便受けに入れておけば回収されるので、自宅の敷地から出ずに投票が完了する。

郵便投票は野党・民主党支持層の若者のほか、車を持たない人や貧困層が投票しやすいため、民主党に有利とされ、トランプ大統領は「郵便だと不正が生じる」と反発している。

(FNNプライムオンライン9月12日掲載。元記事はこちら

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