大坂なおみ選手 全米OP優勝 「信じてくれてありがとう」

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テニスの大坂なおみ選手(22)が、全米オープンで優勝。

大逆転劇で3度目の4大大会制覇。

今大会7試合目となる決勝戦。

大坂選手は、人種差別への抗議のため、用意した最後のマスクをつけて登場した。

2年ぶりの王座奪還を狙うが、序盤は元世界ランキング1位、ビクトリア・アザレンカ選手の前にミスを連発。

ラケットを投げつけ、いら立ちをあらわにするなど、このセットを奪われた。

それでも第2セット、大坂選手が反撃に出た。

左右に振られながらも、相手の逆を突くパッシングショット。

さらに、狙い澄ましたリターンエース。

大坂選手がこのセットを奪い、勝負はファイナルセットへ。

最後は、両者1歩も譲らない壮絶な打ち合いになった。

勝利の瞬間、喜びを爆発させた大坂選手が、2年ぶり2度目の全米オープン制覇。

4大大会では、2019年の全豪オープン以来、3度目の優勝となった。

2年ぶり全米OP制覇・大坂なおみ選手「アザレンカとここで試合ができてよかったです。ありがとう。わたしのチームにも感謝しています。ことしの初めはそこまで調子が良くなかったわたしについてきてくれて、わたしを信じてくれてありがとう」

(写真: EPA=時事)

(FNNプライムオンライン9月13日掲載。元記事はこちら

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