「スパイの妻」黒沢清氏に監督賞 ベネチア国際映画祭

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イタリアで開かれたベネチア国際映画祭で、日本の黒沢清監督が、映画「スパイの妻」で監督賞に選ばれた。

12日(日本時間の13日未明)、ベネチア国際映画祭の授賞式が行われ、黒沢清さんが「スパイの妻」で銀獅子賞の監督賞に選ばれた。

黒沢清監督「長い間、映画に携わってきましたが、この年齢になって、こんなに喜ばしいプレゼントをいただけるとは、夢にも思っていませんでした」

この作品は、太平洋戦争直前の神戸を舞台に、偶然恐ろしい国家機密を知り、世に知らしめようとする男性と妻の物語で、夫婦を蒼井優さんと高橋一生さんが演じている。

ベネチア映画祭で、日本人が監督賞を受賞するのは、2003年の北野武さん以来、17年ぶり。

(FNNプライムオンライン9月13日掲載。元記事はこちら

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