圧倒的優位で菅氏選出へ きょう自民党総裁選

政治・外交


安倍首相の後継を選ぶ自民党総裁選挙は14日に投開票が行われる。

議員票、地方票ともに大きくリードする菅官房長官が圧勝し、16日には国会で総理大臣に指名される運び。

石破元幹事長、菅官房長官、岸田政調会長の3人は13日、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演するなど、自らへの支持を訴えた。

自民党は14日午後2時に、東京都内のホテルで党大会に代わる両院議員総会を開き、安倍首相の後継となる新しい総裁を選出することにしている。

総裁選は国会議員票394票と各都道府県連に3票ずつ割り振られた141票の、あわせて535票で争われるが、議員票、地方票とも菅氏が圧倒的に優位で、新総裁に選出されるのは確実な情勢。

議員票で劣勢の石破氏は、地方票で岸田氏を上回る勢いで、議員票と地方票をあわせた総合の2位争いが激しくなる可能性もある。

菅氏は新総裁に選出されたあと、夕方には自民党本部で記者会見に臨み、15日には幹事長などの党役員人事を行う見通し。

さらに16日、衆参両院の本会議で総理大臣に指名されたあと、組閣本部を設置して、菅内閣を発足させることにしている。

(FNNプライムオンライン9月14日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース