焦点の人事は? 幹事長は 注目の官房長官は

政治・外交


菅新総裁は、具体的にどのような人事を行うのか。

就任会見に臨んだ菅新総裁は、二階幹事長と麻生副総理について、「極めて政権運営で重要なお2人だ」と述べた。

一方で、人事は決めていないと語り、具体的な人選を進めるのは、14日夜からになるとみられる。

菅氏は会見で、内閣の要で、自身の後任にあたる官房長官について、「首相との組み合わせもある。全体的に考えて総合的な力がある人に一番落ち着くんじゃないか」と語った。

組閣にあたっては、「思い切って私の政策に方向に合う人を登用する。改革意欲があって、仕事ができる人をしっかり結集して、国民のために働く内閣を作りたい」と強調した。

15日に行われる党役員人事で、菅氏は、総裁選でいち早く菅支持を打ち出した二階幹事長を続投させる方針を固めた。

また、最大の注目となる官房長官ポストについては、菅氏と同じ無派閥の梶山経産相のほか、菅氏や二階幹事長に太いパイプを持つ、森山国対委員長を起用する案が浮上している。

また、最大派閥・細田派からは、萩生田文科相を推す声が上がっているほか、党内から河野防衛相の起用を求める声も出ている。

菅新総裁「(座り心地は?)あまりにも良すぎて落ち着かないです」

菅氏は14日午後6時半すぎ、党の総裁室のいすに座り、記者団の取材に笑顔を見せた。

(FNNプライムオンライン9月14日掲載。元記事はこちら

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