河井克行被告は出廷せず 案里被告の裁判を分離

社会


参議院選挙をめぐる大規模買収事件の裁判で、地元・広島の県議会議員が証人として出廷し、2019年、前法相の河井克行被告から150万円を、妻の案里被告から50万円を、それぞれ現金で受け取ったことを認めた。

そのうえで、この県議は「案里被告の選挙は当時厳しい状況だった。案里被告のために票を集めてほしいということだと思った」と述べて、買収のための資金だったことも認めた。

今回の裁判で、地元議員が証言台に立つのは初めて。

ところで、15日に弁護人を解任した克行被告は、16日は出廷せず、東京地裁は、案里被告とは別々に審理を進めていくことを決めた。

弁護人が不在のため、今週の期日は取り消されている。

(FNNプライムオンライン9月16日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース