“乾燥空気”で勢力減 台風10号

社会


気象庁は、9月上旬、九州に接近する前に「特別警報の可能性がある」と最大級の警戒を呼びかけた台風10号が予想より発達しなかったことについて、乾燥した空気が流れ込んだためと明らかにした。

台風10号は、実際には予想より勢力は弱く、特別警報は出なかったが、気象庁の分析によると、進路にあたる海面水温の低下よりも、台風に向かって、乾燥した空気が流れ込んだことが大きく影響したと説明している。

気象庁は、台風の強度予測の限界で、技術改善に努めるとしている。

(FNNプライムオンライン9月16日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース