アストラゼネカ治験中断 “副作用”ワクチン接種「無関係」 英などで治験再開

国際 医療・健康


イギリスの製薬大手「アストラゼネカ」が、新型コロナウイルスワクチンの治験を一時中断した原因となった被験者の症状について、ワクチン接種とは無関係だった可能性があるとの調査結果が示された。

アストラゼネカは9月9日、被験者に副作用が疑われる事例が起きたとして、世界各国での治験を一時中断することを発表した。

この被験者の症状について、ワクチンの共同開発を進めているオックスフォード大学は、「独立した調査を行った結果、症状は、ワクチン接種と関連がなかったか、関連の有無を判断する十分な根拠が得られなかった」との見解を示した。

アストラゼネカは、イギリスやブラジルなどで治験を再開していて、日本でも近く再開する方針。

(FNNプライムオンライン9月17日掲載。元記事はこちら

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