連休最終日 2019年並みの人出のところも 交通機関も混雑

社会


4連休の最終日、行楽地の人出は平年並みに戻りつつある。

新型コロナウイルスの感染者は、22日、全国で331人。
4連休最終日も、感染対策をとりながら観光を楽しむ人たちの姿が多く見られた。

上空から見てみると、4連休最終日の北アルプスは、多くの登山客でいっぱいになっていて、行楽シーズンのにぎわいが戻ったように見られた。

京都府の清水寺でも、色づき始めた秋の便りを写真に収める、マスク姿の多くの人が。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、入場制限がかかる中、家族連れなどで混雑していた。
しかし、ダンスパフォーマンスでは、入場者はそれぞれ距離を取り、近づかないような形できれいに整列してパフォーマンスを見ていた。

人出が戻ってきたのは観光地だけではなく...。

連休最終日、午前8時半すぎの羽田空港。
時間がたつにつれ、多くの人が集まってきていた。

2019年の同じ月と比べると、全国の空港の人出は、羽田空港や伊丹空港、福岡空港、那覇空港で、8割から9割にまで回復。

また、観光地周辺の駅では、神奈川・横浜駅でおよそ9割、北海道・札幌駅や京都駅、広島駅でも、およそ8割の人出が戻ってきている。

福岡から帰路「午前中の方が空席があったので、ちょっとでも感染リスクが低いようにと思って。収束するめどが立ってないから、しょうがない。できる対策をして、やっていくしかないと思う」、「(観光中は)消毒と、常にマスク」、「コロナ期間でたまったストレスとか、ぱーっと発散できたので楽しかった」

大阪から帰路「(旅行先では)マスクとかちゃんとして、あと消毒とかをした。(思い出に残っていることは?)犬と遊んだ。ふわふわしていて、かわいかった」

延々と続くテールランプの明かり。
午後7時前の東名高速海老名サービスエリア付近の様子。

21日に続き、22日もUターン渋滞が続いていた。

(FNNプライムオンライン9月23日掲載。元記事はこちら

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