全世界からの入国 一部再開へ 1日1000人ほど

社会


政府が10月初めにも、全世界からの新規の入国を条件つきで一部再開する方向で検討していることがわかった。

政府は、現在159の国と地域からの外国人の入国を原則拒否しているが、10月初めにも、3カ月以上の中長期の滞在者を主な対象に、全世界からの新規の入国の受け入れを再開する方向で検討している。

外国人留学生の入国も全面的に再開されるが、観光客は引き続き対象外。

空港での検疫体制確保のため、入国枠は、1日に最大1,000人程度に絞られる見通し。

入国受け入れに際しては、出入国時の陰性の確認や入国後2週間の待機などの条件が課される。

政府は、今後のさらなる入国受け入れ緩和に向けて、現在の羽田・成田・関西の各空港に新千歳・中部・福岡を加えた6つの空港で、11月中に、1日2万件の検査を行う能力を確保することを目指している。

(FNNプライムオンライン9月23日掲載。元記事はこちら

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