平井大臣「デジタル化5年間はかかる」 河野大臣は“はんこ廃止”要求

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河野大臣は“はんこ廃止”要求
菅政権肝いりのデジタル化政策について、担当大臣が「5年間はかかる」と語った。

平井デジタル相「(デジタル化は)5年間はどうしてもかかると思う。だいたい、航空母艦の方向転換みたいなものだから、クイッとは曲がれない」

平井デジタル相は24日、IT関連の民間団体と面会し、行政のデジタル化には一定の時間が必要だとの認識を示した。

また、「デジタル庁」の2021年中の発足をにらみ、「トップクラスの人材を出してほしい」と民間団体に要望した。

一方、河野行政改革担当相は24日、すべての省庁に対し、行政手続きで「はんこ」を使わないよう求める事務連絡を出した。

この中で河野大臣は、「はんこ」を使う必要がある場合は、その理由を回答するよう求め、年間1万件以上ある行政手続きは月内を期限に、それ以外の手続きについては10月の上旬までを期限とした。

(FNNプライムオンライン9月25日掲載。元記事はこちら

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