月例経済報告 景気判断据え置き

経済・ビジネス


個人消費に一部足踏みがみられるなどとして、景気判断を据え置いた。

政府は、9月の月例経済報告で、「景気は依然として厳しい状況にあるが、このところ持ち直しの動きがみられる」との判断を3カ月連続で維持した。

アメリカ向けを中心に自動車の輸出が増え、輸出と生産の項目の判断を引き上げた一方で、景気を大きく左右する個人消費については、感染再拡大で夏の旅行や外食などを中心に足踏みがみられたことから、5カ月ぶりに下方修正したほか、設備投資も判断を引き下げた。

西村経済再生相「横綱・大関が負けてますので、全体として、上方修正はできないと」

西村経済再生相は、4連休中に宿泊施設の稼働率が高かったことを挙げ、今後の持ち直しに期待を寄せた。

(FNNプライムオンライン9月25日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース