はんこ廃止に閣僚から賛成の声 小泉環境相も「全く同感」

政治・外交


河野行革相が全府省庁に、行政手続きで「はんこ」を使わないよう文書で要請したことに対し、閣僚から賛同する意見が相次いでいる。

河野行革相は24日、全府省庁に出した文書での事務連絡で、行政手続きで「はんこ」を使わないよう求め、「はんこ」が必要な場合は、その理由を回答するよう求めている。

小泉環境相「まったく同感です。早速きょうから環境省は、育休を取得するときのはんこ、これ廃止です」

田村厚労相「厚生労働省は、もうすでに着手をして、調査をしているということであります」

政府関係者は、「ウィズコロナの流れで、すでに、はんこは使わなくてもよくなっていたが、慣習に引っ張られていた」と説明している。

菅首相「マイナンバーカードについては、今から2年半後の令和4年(2022)度末には、ほぼ全国民に行き渡ることを目指し、普及策を加速していく」

菅首相は政府の作業部会で、さらに2025年度末を目標に、自治体の業務システム標準化を進める方針を表明した。

(FNNプライムオンライン9月25日掲載。元記事はこちら

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