パリ「シャルリ・エブド」元本社前で2人刺傷 ムハンマドの風刺画掲載

国際


2015年のテロ事件と同じ現場で、新たな襲撃事件。

フランス・パリの路上で25日、男女2人が刃物で切りつけられた。

現場は、イスラム教の預言者・ムハンマドの風刺画を掲載するなどして、2015年にテロの標的となった新聞社「シャルリ・エブド」の元本社前で、容疑者2人は逃走の末、拘束された。

地元メディアは、そのうち1人が18歳のパキスタン系の男だと伝えている。

切りつけられた男女は、命に別条はないという。

イスラム過激派による襲撃で12人が死亡した当時のテロをめぐっては、9月初めから裁判が始まっているが、「シャルリ・エブド」が初公判に合わせて新たにムハンマドの風刺画を掲載したことで、イスラム諸国から批判が出ていた。

検察は、テロの可能性が高いとみて捜査している。

(FNNプライムオンライン9月26日掲載。元記事はこちら

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