“香港けん制” 武装警察が撤収 1年以上にわたり駐留

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香港の民主派デモをけん制するため、近くの街で1年以上にわたって駐留を続けていた中国の武装警察の部隊が、撤収したことがわかった。

以前は、駐車場を埋め尽くすように止まっていた武装警察の車だが、今は1台も見当たらなかった。

香港に隣接する広東省・深センにあるスポーツ競技場には、2019年8月から武装警察が駐留していたが、FNNが26日に確認したところ、関連車両2台が止まっているだけだった。

地元の人によると、25日夜から26日未明にかけて撤収したという。

2020年7月には、部隊が駐留を続ける様子が確認されていたが、香港の国家安全維持法の施行から3カ月近くがたち、デモをおおむね抑え込んだと判断したものとみられる。
 

(FNNプライムオンライン9月27日掲載。元記事はこちら

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