トランプ氏 保守派女性指名 大統領選影響? 最高裁判事

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アメリカのトランプ大統領は、連邦最高裁の判事に、保守派の女性を指名した。

9月に亡くなった最高裁判事の後任に指名されたエイミー・バレット氏(48)は、敬けんなカトリック教徒で、人工妊娠中絶や銃規制に批判的な保守派の判事として知られる。

保守層は、トランプ大統領の支持基盤。

トランプ大統領「きょう、この国の最も才能ある人物を最高裁判事に指名できて誇りに思う」

議会の承認を経て、バレット氏が就任すれば、最高裁の判事は、保守派が9人のうち6人と、圧倒的に優勢となり、最高裁の判断に影響する可能性がある。

大統領選をめぐっては、結果に異議が唱えられた場合、法廷闘争になるとみられ、トランプ大統領自身、これまで「最高裁で決着がつくことになる」と発言している。

バレット氏の人事が選挙前に承認されるかが、今後の焦点となる。

(FNNプライムオンライン9月27日掲載。元記事はこちら

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