連邦最高裁の判事 保守派6人に…“トランプ人事が波紋”

国際


アメリカのトランプ大統領が行った人事が、全米で波紋を広げている。

発端は9月18日、アメリカの連邦最高裁判所の判事、ギンズバーグ氏が病気で亡くなったことから始まった。

このギンズバーグ氏はリベラル派で、保守派のトランプ大統領と対立する立場だった。

これまで連邦最高裁は、9人の判事のうち、トランプ大統領の考えに近い保守派が5人、そして反対の立場のリベラル派が4人と、ある意味、拮抗(きっこう)したバランスを保っていたが、リベラル派のギンズバーグ氏の後任に、どういった立場の人が就くのかが注目されていた。

そして今週末、トランプ大統領が指名したのが、トランプ大統領の考えに近い保守派のエイミー・バレット判事。

これによって、大統領の考えに近い保守派が6人になり、リベラル派3人を圧倒する布陣になった。

実際、保守層は、トランプ大統領の支持基盤でもある。

(FNNプライムオンライン9月28日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース