「TikTok」 アメリカでの配信当面継続へ 連邦地裁が禁止を差し止め

国際 技術


中国系動画投稿アプリ「TikTok」のアメリカでの配信は、当面、継続されることになった。

アメリカの連邦地裁は27日、「TikTok」配信を禁じたトランプ政権の措置を差し止める判断を下した。

トランプ政権は、中国に情報が流出する安全保障上の懸念があるとして、アメリカ企業への「売却」か「配信差し止め」を求めていたが、アメリカのアプリストアでの新規ダウンロードやアップデートは、今後も当面、可能になった。

これを受けTikTokは、「裁判所がわたしたちの主張を認めたことをうれしく思う。引き続き政府との話し合いを続ける」との声明を発表した。

一方、中国外務省の報道官は、「アメリカが国家権力を乱用し、他国の企業を弾圧するいじめ行為には一貫して反対する」と述べ、トランプ政権をあらためてけん制している。

(FNNプライムオンライン9月28日掲載。元記事はこちら

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