「個人の認証にもならない」三文判に河野太郎行革相

政治・外交


行政手続き上のはんこの廃止を目指す河野行政改革担当相は29日午前、記者会見で廃止に向けた意欲をあらためて強調した。

河野行政改革担当相は、民間から行政機関に対して行う申請手続きのうち、はんこを必要とするものが、1万1,000種類以上あるなどとして、その詳細を28日、自身のブログでも明らかにした。

河野行政改革担当相は、記者会見で「三文判を押す行為は、個人の認証にもならないからいらないと思う」と述べた。

はんこが必要な行政手続きでは、経済産業省が最も多く、次いで厚生労働省、財務省などとなっている。

河野行政改革担当相は、はんこ業界の幹部と28日に面会したことに触れ、「はんこには文化的な側面もあるので、はんこ文化を振興させる手伝いは積極的にやりたい」と述べた。

(FNNプライムオンライン9月29日掲載。元記事はこちら

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