司法取引の元秘書室長が出廷 日産ゴーン被告事件

社会


日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告の報酬をめぐる事件の裁判で、検察との司法取引に合意した元秘書室長の証人尋問が行われた。

日産の元代表取締役、グレッグ・ケリー被告(64)は、ゴーン被告の報酬を過少記載した罪に問われている。

29日に出廷した元秘書室長は、「役員報酬の管理や支払いを担当し、ゴーン被告と報酬や生活について、直接やりとりしていた」と証言した。

元室長は、起訴されない代わりに捜査に協力する「司法取引」に合意していて、検察側は、元室長の証言によって、ゴーン被告の指示やケリー被告との共謀を立証するとみられる。

(FNNプライムオンライン9月29日掲載。元記事はこちら

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