加藤官房長官 ロシアに抗議 “状況に応じ対応考える”

政治・外交


ロシア軍が、北方領土で軍事演習を開始したことを受け、加藤官房長官は記者会見で、事前通告の際に、外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした。

加藤官房長官は、「このような動向は、北方四島におけるロシア軍の軍備強化につながるものであり、これら諸島に対するわが国の立場と相いれず、受け入れられない旨、すでに抗議を行っている」と述べ、24日にロシア側から軍事演習の事前通告があり、その際に、外交ルートを通じ抗議したと明らかにした。

また、領土問題を解決して、平和条約を締結する安倍政権の基本方針を継承する考えを示しつつ、安倍政権が経済協力を先行して進めたことなどについて、「状況に応じて対応を考えていくことは当然だ」と述べた。

(FNNプライムオンライン9月29日掲載。元記事はこちら

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