新型コロナ 軽症者でも知事判断で入院可能に 柔軟な対応を政府に要請

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軽症者や無症状者でも入院できるよう、柔軟な対応を要請した。

政府は、新型コロナウイルスに感染した無症状者や軽症者の入院は、高齢者と基礎疾患を持つ人に限定する方向で検討していた。

しかし全国知事会は、29日の西村経済再生相との会談で、陽性者全員を入院させることで、重症化や感染拡大を防いでいるとして、都道府県知事が医療提供体制のひっ迫具合などに応じて、無症状者や軽症者であっても入院させることができるよう、柔軟な対応を求めた。

西村経済再生相は、知事が必要と判断した場合は、入院できるよう、政令ではっきりしたいと理解を示したという。

また、全国では29日、新たに518人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。

東京都では、新たに212人の感染が確認され、3日ぶりに200人を上回った。

このうち、20代から40代が全体のおよそ6割を占めていて、4連休中に会食で感染したケースも含まれている。

懸念されている重症者の数は、28日から3人減って、23人となった。

(FNNプライムオンライン9月30日掲載。元記事はこちら

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